1か月あたりの請求書が150通以上のサプライヤに最適。
EDI接続により、内部システムのすべてのプロセスおよびワークフローを完全に統合することができます。EDIFACTは、サプライヤのシステムからSupplyOnにデータを自動的に転送します。

取引件数が多い場合 (1ヶ月あたりの請求書の作成数が150以上)、EDI接続をお勧めします。ただし、技術的要件 (特にEDIインフラ) が満たされていることおよび御社専用のERPシステムへのバックエンド統合を実行できることを前提とします。 またBoschが対象となるサプライヤのEDI接続に同意する必要があります。
この転送パスがもたらすメリット?
- 完全に自動化されたバックエンドインターフェースを介して、すべてのプロセス段階が技術的に統合されます
- EメールまたはEDIメッセージによるメッセージ検証を介してフィードバックが送られます。
技術的な要件は?
- AS2/OFTP2 EDI接続、EDIサーバー
- SupplyOnではEDIFACTおよびUBL XMLメッセージ形式をサポートしていま
この転送パスの使用に追加費用や手数料は必要ですか?
- 必要なサービスおよび価格については、当社の オンラインショップ「Digital Transformation Services (デジタル化サービス)」 をご覧ください。
次のステップは?
- 御社のEDI接続オプションをBosch/SupplyOnの要件 (SupplyOn EDIガイドライン、メッセージ形式などを含む) と比較してください。これについては、 EDI-info portal をご利用ください。
- Boschの連絡先 ( SupplierNET.SupportTeam@de.bosch.com)
- Boschの承認後にご注文が弊社の オンラインショップ「Digital Transformation Services (デジタル化サービス)」 に発注されると、SupplyOnから御社へ通知が届きます。2~3営業日内に、拘束力のある注文書の確認が御社に届きます。