必要なのは、SCMでは「SellerP2P-Create」、AirSupplyでは「IndSellerP2P-Create」というユーザロールを持つSupplyOnユーザだけです。貴社のSupplyOnユーザ管理者は、ユーザを作成し、このロールを割り当てることができます。

貴社システムからSupplyOnが期待するExcelフォーマットで請求書データを作成する必要があります。

SupplyOn eInvoicingは、国要件、顧客要件及び先行書類(例：注文または出荷通知)に従って、ルーティング情報(顧客及び工場コード、サプライヤ番号)のエクセルデータをチェックします。顧客は、先行文書を参照することなく、サプライヤに対する請求書を発行することもできます。

この転送パスにはどのような利点がありますか？

Excelフォーマットの請求書ファイルをSupplyOnにアップロードすることで、一度に複数の請求書を作成することができます(最大200件)。

技術的なバックエンド接続がなくても、大量の請求書を迅速かつ安定的に送信することができます。

この転送経路を利用するのに、追加費用や手数料はかかりますか?

追加費用や手数料はありません。