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Logistics Settings

Info Type
文書
開始

参照番号アップロードファイル

アップロードするファイルには以下のヘッダーが含まれることが必要です:

部品番号;説明;数量単位;正味重量;重量単位;最少在庫;最大在庫;最少供給日数;最大供給日数;信号在庫レベル;安全在庫方法;四捨五入値

全てのフィールドが入力される必要がない場合、空となるフィールドは必ずセミコロンで埋まるように。

安全在庫方法のパラメータ
在庫連携にのみ適用
意味
SB 最大及び最少在庫に固定の数量が使用されます。
SZ このパラメータは動的範囲計算に使用される必要があります。

数量単位

以下は一般的に使用される数量単位の略称です:

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コントロールポイントデータ

コントロールポイントデータ ...
コントロールポイント名 コントロールポイントの名称。英数字のエントリも可能です。
位置IC SupplyOn サービス”在庫連携”での位置の名前。テキストは論理的かつ20文字以内である必要があります。これに対する変更はSupplyOn 管理者にのみ可能です。
DUNSサフィックス コントロールポイントをD-U-N-Sコードを介して定義できる(コンセプト: DUNS+4)ように、サフィックスは必要に応じて組織D-U-N-S番号の前に付けられます。
組織コード(買い手コントロールポイント用のみ) SupplyOnが付与する買い手組織の五桁数字コード。このコードは受信する顧客メッセージのルーティングと関連します。
プラントコード(買い手コントロールポイント用のみ) このコードも受信する顧客メッセージのルーティングと関連します。
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フォーマット説明及びテンプレート

ここにSupply Chain Directory内のフォーマットの説明が記述されています。


メニューから項目を選んでください。

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CSVファイルをアップロードしてサブライヤーをシンクします(買い手に対して)

買い手は一つや多く工場点にCSVファイルをアップロードすることを通してサブライヤーをリンクします。

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工場カレンタを編集する

開けて工場カレンタを編集します

もしあなたは会社のコントロール節点列表を開けたら、あなたは「工場カレンタ」欄を見えます。

「編集」リンクはあなたに会社カレンタを訪問されて編集をします。カレンタは毎個コントロール節点に対して可用です、でも全会社に対してもない。現在、工場カレンタ言葉はドイツ語、英語及び日本語だけです。

カレンタの中に工場の可用性を入力してください

一旦あなたはカレンタのひとつの日をクリックして、あなたはこの日を編集することができます。仕事日可用と黙認します、週末は不可用です。あなたは「Ctrl」や「Shift」キーを利用して天数を編集します。カレンタの中にすべで加粗の期日は変更データを含みます。あなたはカレンタを保存する時に、すべて変更したデータはほかのSupplyOnサービステンプレートにアップロードしてその中で応用します。

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データアクセスのためのユーザーリリース

注意: 物流及び財務ロールを供給会社ユーザーに割当てることにより、ユーザーは自動的に全てのコントロールポイント(サイト)にリリースされる。

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サプライヤ接続(買い手用)

必要に応じて、全企業グループに対して独自のルールを適用し、サプライヤとコントロールポイントのリンクを定義することができます。可能な手順は二通りあります:

  1. リンクされたコントロールポイントのグループの内1つを編集しているとする。この場合、SupplyOnがグループ内他の全てのコントロールポイントのサプライヤ割当を同様に処理する。
  2. リンクされたコントロールポイントのグループに属しないコントロールポイントを編集しているとする。この場合、SupplyOnが他の全てのコントロールポイントを別々に処理する。以下のプロセス説明のステップ11を参照してください。

SupplyOnが一貫して買い手企業グループの全体のサプライヤリンクをするように設定した場合、ユーザーが事前に選択したコントロールポイントに対する変更が不可能となります。

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買い手参照番号にサプライヤ参照番号を割当てる (サプライヤ用)

注意: これらの入力は納入及び輸送データまたは請求書の作成時に自動的に表示されるゆえ、再度入力する必要がありません。品目のデフォルトデータがないが、品目のデフォルトがある場合、デフォルト品目の価格及び梱包データが使用されます。

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アップロードでの参照番号の作成(サプライヤ用)

以下のように、CSVファイルをアップロードする事で新規参照番号作成するまたは既存の参照番号を変更することが可能です。

  1. ”管理/Logistics Settings”メニュー項目をクリックする。Supply Chain Directoryが表示されます。
  2. テーブルのコントロールポイントをクリックする。
  3. ”売り手品目”タブをクリックする。
  4. ”アップロード”をクリックする。
  5. 用意したアップロード用CSVファイルを選択する。
  6. ”インポート開始”をクリックする。
  7. ”品目概要に戻る”リンクをクリックする。参照番号概要に戻ります。

追加情報

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参照番号作成(サプライヤ用)

”納入及び輸送データ”プロセスで、重量などのマスターデータを入力することができます。このマスターデータは納品書の作成時に自動的に使用されます。

  1. ”管理/Logistics Settings”メニュー項目をクリックする。Supply Chain Directoryが表示されます。
  2. テーブルのコントロールポイントをクリックする。
  3. ”売り手品目”タブをクリックする。
  4. ”作成”をクリックする。
  5. 参照番号のデータを入力する。必須フィールドはアステリスクマーク(*)で標記されています。
  6. ”保存”をクリックする。入力が保存されます。
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