返答状況
このタブには、リクエストに提出された入札の一覧が表示されています。ページの上半分にはSupplyOnに登録済みのサプライヤの入札、下半分にはEメールアドレスを介してのみ招待されたサプライヤの入札が表示されます。
サプライヤから複数の入札が提出された場合、これは入札期間内で、例えば協議によって段々入札額をあげて複数回提出した結果です。
”サプライヤ入札”列で、サプライヤに入札を提出する、または既に提出された入札を編集することができます。
このタブには、リクエストに提出された入札の一覧が表示されています。ページの上半分にはSupplyOnに登録済みのサプライヤの入札、下半分にはEメールアドレスを介してのみ招待されたサプライヤの入札が表示されます。
サプライヤから複数の入札が提出された場合、これは入札期間内で、例えば協議によって段々入札額をあげて複数回提出した結果です。
”サプライヤ入札”列で、サプライヤに入札を提出する、または既に提出された入札を編集することができます。
追加情報
このページでは、リクエスト品目の入力や価格シナリオ(数量または割合、価格の年間割引)の指定、リクエスト/見積カラムのテーブルへの追加を実行できます。
カラムを追加するには、マウスを使って右側の「カラム」エリアから左側のテーブルエリアにフィールドをドラッグします。 右側にフィールドが表示されていない場合、最初に「フィールドの定義の表示」を介してエリアを表示します。
追加できるカラムの種類は 2 種類です。「別のカラム」にはご自身で作成したカラムに使用する様々なタイプのフィールドが掲載されています。 「定義済みのカラム」では、管理者が柔軟なフィールドとして事前に作成したフィールドが掲載されています。
注記: 「品目の通貨」カラムでデフォルト設定されていない場合、[OK]ボタンをクリックし、「応答オプション」エリアの「リクエストの詳細表示」ページで通貨を変更します。
”レベル”列は行項目のレベルを表しています。
「私のリクエスト」タブには、ご自身で作成したリクエストがすべて掲載されます。
「同僚のリクエスト」には、同僚があなたにアクセス権を与えたリクエストが掲載されます。
「すべてのリクエスト」タブには、ご自身で作成したリクエストおよび同僚のリクエストが掲載されます。
これらのタブは SupplyOn Sourcing へのエントリーページです。 ここではリクエストを選択するかリクエストを検索します。
あなたは引き合い書の中の自由テキスト項目を確認して、そして関連評価を追加することができます。もし入札はあなたの予想が一致じゃないなら、あなたは書く権限で引き合い書を編集します。
在确认之后,データはバックエンドシステムへ発送します。もし自由テキストを拒絶されるなら、データはバックエンドシステムへコピーすることができません。
あなたはひとつ入札の中標建議を始動して関連者に許可されます。
あなたは先に入札評価の中に落札情報を保存して、または落札建議につける入札データをExcelファイルでダウンロードしてください。後にあなたはExcel表を添付ファイルとして入札確認の中にアップロードすることができます。
あなたはすべての関連者を追加して、そして確認期日を創建して、確認プロセスを始めいます。あなたは同じ名前の引き合い書をクリックして保存します。確認プロセスを開始すると、引き合い書を変更することができません。
確認需要のすべてのユーザーは引き合い書に関してメール通知を受け取ります。もし落札建議を拒絶する場合は、確認プロセスのすべてのユーザーと発起人をメール通知を受け取ります。すべての確認を受け取たなら、発起人はメール通知を受け取ります。
創建新テキストの落札確認をクリックする後に、変更することができます。関連者はメール通知を受け取ります、このプロセスを中断することになります、あなたは変更をしました、そして新しい確認プロセスを開始します。
すべての確認を終わる後にあなたはメール通知を受け取ります。
”サプライヤ入札を追加/修正”ページで、バイヤー企業のユーザーは提出された入札を編集することができます。リクエストの状況は”有効”または”終了”であることが前提条件です。サプライヤがまだ入札を提出していない場合でも、バイヤーは新しい入札を作成することができます。
バイヤーはサプライヤとして活動しているため、売る側のフィールドしか編集できません。顧客の内部フィールドは見えません。このルールはリクエスト詳細、行項目及びコスト内訳シートに適用します。
入札が保存されると、入札に関わるサプライヤ宛にSupplyOnからEメールが送信されます。リクエストの状況がまた”有効”の場合、サプライヤは入札を確認することができます。サプライヤは入札を変更することはできません。
列を表示/非表示にして、独自のテーブルプロフィールを作成して保存できます。また、既存のプロフィールを選択、変更または削除できます。
ここでサプライヤにリクエストを案内し、同僚にアクセス権を与えます。 検索フィールドに氏名を入力し、[検索]ボタンをクリックします。
注記: あなたの連絡先は、サプライヤが自社内で配置した顧客担当ユーザーです。
この情況で、請求を含むリンクの電子メールがあなたは入力したメールアドレスを発送します。サプライヤーは連絡情報、会社のデータとパスワードを入力してください。メールの中のリンクと彼のパスワードを通じて、彼はこの要求と後ろの要請を訪問することができます。
ユーザーを種々の承認を受けるユニットに統合するためにグループを使用します。 グループのメンバーだけが所属するグループを確認できます。
バイヤとして、ユーザーをグループのメンバーとして様々な企業内グループに自由に割り当てます。 これらのグループは様々なグループのタイプに順番に割り当てられます。 企業内グループはリクエストのテンプレートおよびリクエストに使用されます。
新規テンプレートの設定または既存テンプレートの変更にはこのページを使用します。 ここで行う設定は、対象となるテンプレートから最終的に作成されたリクエストに適用され、「カスタマイズ可能」を「はい」に設定すると、変更することができます。