”イベント”タブでは、各イベント毎にエントリーが自動的に作成され、Eメール通知が送信されます:
注意: *で標記されたSupplyOn サービスに、イベントもしくはサービス自身からの討論を起こすことができます。詳細については”メッセージ”タブのヘルプを参照してください。
メッセージが直接ビジネストランザクション(見積リクエストやクレームなど)にリンクすることができるため、これらのトランザクションのコンテキストからは簡単に見つけられます。これはEメールで説明するよりもずっと簡単で明確です。だから、同じトランザクションで作業する同僚同士が簡単に協力し合えます。関わるサプライヤにオファーの見直しを要求することも可能です。
トランザクションとは独立したメッセージも作成できます。こうするとサプライヤから一般的な情報を得ることができます。
サプライヤとして、トランザクションに直接関連するメッセージを作成できます。この方法で顧客に見積依頼に関する質問を提出したりできます。顧客の返答もリクエストと一緒にドキュメント化されます。
自分の会社、同僚、サプライヤの顧客担当者及び1つのサプライヤ会社をSupplyOn SourcingのRFQにリンクした討論に招待することができます。
会社を招待する場合、RFQにアクセス権限のあるユーザー全てが招待されます。討論にはサプライヤ会社を1つしか追加できないため、競争者を同時に招待してしまうことはありません。
既に招待されたユーザーとは異なる会社に属しているが、同じ企業グループに属する顧客担当者を招待する可能性があります。
SupplyOn Sourcingのプロジェクトにリンクした討論に自分の同僚を招待することができます。
詳細情報
SupplyOn Problem Solverのクレームにリンクした討論には、自分の会社、同僚、サプライヤの連絡人(顧客担当者)及びサプライヤ会社を招待することができます。
会社を招待する場合、クレームにアクセス権限のあるユーザー全てが招待されます。
詳細情報
Performance Monitorのサプライヤ評価にリンクした討論には、自分の会社(Performance Monitorロールにアクセス権限のあるユーザー全て)、同僚、サプライヤの顧客担当者及びサプライヤ会社を招待することができます。
サプライヤ会社を招待する場合、その会社の顧客担当者全てが招待されます。
詳細情報
あなたは、あなたの同僚、あなたのサプライヤーの顧客責任者及びサプライヤー企業と、一つの単独な検討を行うことができます。
あなたは、一社のサプライヤー企業を招待する場合、すべてのその顧客責任者は、当該検討をアクセスすることができます。
一つの単独な検討の新規作成と発送を行う時に、招待するサプライヤー企業に対して検証を実施しない。 従って、競争相手を、同じ検討に招待することができます。 無意識に競争相手を、同じ検討に招待してはいけない。
あなたは、顧客グループから制御ノード（工場）を選んで受取者を定義することができます。 選ばれた制御ノードの有効ネットワーク(Network Link)を有するすべてのサプライヤー企業は、皆メッセージ送信に含まれます。
当該機能を使用する為に、あなたは、「SocialCommunicationManager」のロールを有する必要があります。
サプライヤとして、自分の会社、同僚及び顧客会社をSupplyOn Sourcingのリクエストにリンクした討論に招待することができます。
会社を招待する場合、リクエストにアクセス権限のあるユーザー全てが招待されます。
詳細情報
サプライヤとして、自分の会社、同僚及び顧客会社をSupplyOn Problem Solverのクレームにリンクした討論に招待することができます。
会社を招待する場合、クレームにアクセス権限のあるユーザー全てが招待されます。
詳細情報
サプライヤとして、自分の会社、同僚及び個別のユーザーをSupplyOn Performance Monitorのサプライヤ評価にリンクした討論に招待することができます。
自分会社を招待する場合、サプライヤ評価にアクセス権限のあるユーザー全てが招待されます。
詳細情報
