サービス設定
御社のSupplyOn管理者として、ユーザーにロールを割当ることのほか、”サービス設定”タブにユーザーにプロセス別のアクセスを設定することも可能です。サービス設定でユーザーの権限を細かく設定する前に、先にユーザーに対応のロールを割当てる必要があります。
割当てられたロールによっては、サービス設定に表示されるタブが異なります。対応のロールを処理する場合、ここで、チーム、顧客担当者、またはSupply Chain Directory (SCD)設定の管理ができます。
御社のSupplyOn管理者として、ユーザーにロールを割当ることのほか、”サービス設定”タブにユーザーにプロセス別のアクセスを設定することも可能です。サービス設定でユーザーの権限を細かく設定する前に、先にユーザーに対応のロールを割当てる必要があります。
割当てられたロールによっては、サービス設定に表示されるタブが異なります。対応のロールを処理する場合、ここで、チーム、顧客担当者、またはSupply Chain Directory (SCD)設定の管理ができます。
”ユーザー管理”ページには、SupplyOn 管理者として管理できる御社のユーザーのリストが表示されます。このリストからユーザーを検索、選択してユーザーの詳細情報を変更することができます。これを行うにはユーザーIDをクリックしてください。
リストに表示されるユーザーの数を標準フィルタで制限することができます:
”マイ作業領域”ページにあるウィザードの利用を好まない場合、”ユーザー管理”ページから直接新しいユーザーを作成することも可能です。ここなら、もっと自在にデータを追加できます。始めとしては、簡単にできるウィザードのご利用をお勧めします。
”マイ作業領域”は、SupplyOnユーザー管理のページであり、会社のSupplyOn 管理者にルーチンタスクの実施の手助けをするものです。
会社のSupplyOn 管理者として、”マイ作業領域”ページに以下のタスクが表示されます:
リンクをクリックして、ロック済ユーザーをアンロックする、または直接申請したロールを確認する。”全て表示”リンクをクリックして、処理を行いたいユーザーを複数選択する。
サプライヤとして、”保存して提出”ボタンをクリックして追加または変更を保存し、顧客に送信する。送信したいエリアをチェックボックスで選択することができます。
Dステップの情報が有効になると、送信用のチェックボックスが自動的に有効化されます。
重要: 前のDステップまたはエリアが編集された場合のみ、Dステップが送信可能になります。
このページにアクションに必要な全ての情報を入力する。必須フィールドはアステリスクマーク(*)で標記されます。8D レポートを終了するには、”D6: 実施した是正措置”に検証情報が入力されたことも必要です。
全ての必須情報を入力した後、”OK”をクリックする。アクションは顧客に送信されるまでに”下書き”ステータスで追加されます; アクションの変更または削除はまだ可能です。
現在実施日を入力すると、アクションが変更できなくなることを注意してください。
”内部アクション”チェックボックスを有効化することで、アクションを顧客コミュニケーションと無関係であると標記することができます。対応するアクションは8D レポートで顧客に送信されず、内部クレーム処理だけに利用されます。
より多くの情報
サプライヤとして、”チームメンバー追加”ページに会社の全てのユーザーが表示されています。
チェックボックスにチェックを入れて”OK”をクリックしてチームメンバーを選択する。
検索は、ユーザーに応じて具体的に検索することができます – 例、名字を介して。
サプライヤとして、SupplyOnアクセスがないそしてそれを必要としないチームメンバーを追加したい場合、”未登録チームメンバー追加”リンクをクリックする。後の画面にチームメンバーの情報を入力する。チームメンバーは会社全体に追加され、後の8Dレポートに直接割当てられるようになり、再入力が不要となります。未登録チームメンバーを削除するには、名前の後ろにあるメニューアイコンをクリックして”会社範囲リストから未登録ユーザーを削除”を選択してください。
注意: 同じEメールアドレスで何回も未登録チームメンバーを登録できないことを注意してください。
追加情報
このタブひは顧客のデータが表示されます。顧客についての基本の詳細情報のほかに、クレームの情報も表示されています。
顧客ページの連絡先は”顧客連絡先”エリアにリストされています。顧客に選択された追加のEメール宛先も表示されています。
”サプライヤ返答”タブで、8D レポートもしくは顧客が8D レポートを希望しない場合短期確認の編集が行われます。
基本データ
サプライヤは、このセクションにプロセスの管理情報を入力することができます。サプライヤは、”添付ファイル”エリアに8D レポートと関係する追加のファイル及び画像をアップロードできます。顧客には一定のファイルフォーマットだけが許容されることを注意してください。8D レポートの個別要素に添付ファイルを追加することも可能です。
D3とD6は「正しい部品を発送(期日を削除)」のために関連期日を入力することができます。この期日が表示することは、抑止行動(D3)または(D6)の正確行動を完成した後に、正確/誤りなしの部品は顧客にもう一回発送します。
もしD3行動(またはD6 行動)を実施完成後(実際実施期日を入力した後)「正しい部品を発送(期日を削除)」の関連期日情報を入力することができます
以下の状況は「正しい部品を発送(期日を削除)」の関連期日情報として使います。
D3とD6歩内すべて入力した期日はお互いに関係ないです。
予防行動を除く、績効管理モジュールはあなたにDrill-Wide分析の簡易表オプションを提供します。Drill-Wide分析はここであなたのために他の位置、商品及び生産線の最初問題の解決方案を追跡してあげます。
あなたとあなたの顧客の考え関連の記事を入力します、例:位置、商品など及び実施しているの措置。Drill-Wide分析はあなたにここで「問題を通して本質を見ます」。
Drill-Wide分析例を挙げって説明、「青いペン」ミスは「赤いペン」になることが発生するかどうか。もしこれらと欄連があるなら、関連する生産線を入力してプルダウンメニューの中に状態を選択します。この状態はあなたが当前問題のために創建したD3、D6とD7行動措置です。だから、あなたは一つ「修正マシン」と呼ぶのD6行動措置を定義します。現在、この行動措置は施行して他の位置で確認されるかどうかを詳しく説明してください。もしすべての関連はN/A状態で入力したっら、付注情報を必ず入力してください。
「苦情」ラベル頁に顧客が貴社に追加した苦情を表示する。 苦情タイトルをクリックして苦情を開くことができる。
持続している苦情しかない: 顧客の閉じしていない又はキャンセルしていない苦情しか表示しない。 当該オプションを利用停止にする場合、すべての苦情が表示される(その状態にも関わらない)。
昨年の苦情しかない: 過去12ヶ月 (「昨年」) における苦情日付があるクレームしか表示されない。 当該チェックボックスを利用停止にする場合、クレーム日付に関係しないすべての苦情が表示される。
書き込み権限がある苦情しかない: 書き込み権限を持つ苦情しか表示しない。 当該チェックボックスを利用停止にする場合、書き込みや読み取り権限を持つすべての苦情しか表示されない。