CSVやExcelファイルをアップロードした後のエラーはどのように処理できますか?
CSVやエクセルの書類をアップロードする際にエラーが発生した場合、基本的には2つの選択肢があります:
CSVやエクセルの書類をアップロードする際にエラーが発生した場合、基本的には2つの選択肢があります:
文書がすでに送信されているかどうかに応じて、いくつかのソリューションから選択できます。
書類 | 請求書リストのステータス | 解決方法 |
文書は正常に顧客に送信されました。 文書送信後に商業エラーが見つかりました。 |
送信済み |
補足資料の作成 |
すでに顧客に請求書を送付済みで、訂正が必要と判断した場合、請求書リストで訂正する文書の記号「...」を選択します。
クレジットノート(キャンセル)- 選択した書類の一部または全部をキャンセルします(「クレジットノート」)。
価格変動クレジット- 元の金額(価格)を増額/減額します。
選択リストに該当するタイプがない場合は、お客様にお問い合わせください。
処理ステータスの顧客は、顧客がSupplyOnに処理ステータスを送信した請求書の概要を提供します。
以下のステータス通知が可能です:
一般
ユーザーであるご利用者は、SupplyOnが商業契約およびビジネスパートナーと締結した契約に基づいて、ユーザーから提供されたデータの正確性、完全性および正当性を確認する義務を負わないという通知を受けて同意を表明していることにご留意願います。ユーザーは、提供されたデータの完全性と正確性について単独で責任を負うものとします。文書がSupplyOnプラットフォームに送信される前に、請求書情報の完全性および正確性を慎重に確認してください。請求書発行を利用することにより、請求書発行に適用される諸条件 リンク に同意したものとみなされます。
文書保管
左のナビゲーションバーの「設定」を使用して、請求書発行イベントに関すメール通知を希望するかどうか、またその頻度を個別に設定できます。
原則として、以下を通知に設定できます:
パフォーマンス管理は、SupplyOnが提供する個別に設定可能なサービスです。パフォーマンスKPIを定義し、顧客とサプライヤー間の緊密な連携でそれらを追跡することができます。本サービスは、KPI及び有用な詳細を提示するために、使いやすい設定及び明確に構成されたナビゲーションを提供します。パフォーマンス管理はKPI概要だけでなく、継続的改善トピックに関する顧客とサプライヤ間のコミュニケーションを強化するコラボレーション機能(コメント機能、KPI共有など)も含んでいます。
パフォーマンス管理ナビゲーション
SupplyOnのパフォーマンス管理は、サービスの様々なレベルにアクセスするための使いやすいナビゲーションを提供します。左側パネルには3つのセクションがあり、選択することができます:
請求書の作成に使用できる情報がすべての「請求可能な品目」に含まれます。項目の説明:
請求可能な項目のリストに、不要になった項目/行がまだありますか?それなら、これらの行項目を永久的かつ不可逆的に閉じることができます。これは請求書を作成しませんが、必要な行項目を "完全に請求済み "に設定します。
注意:このステップは元に戻せません!
"請求可能品目リスト "には、例えばPOやASN(Advanced Shipping Notice)など、顧客が請求可能なすべての要求タイプが含まれています。
ヒント: 「数量/金額」列には、品目に含まれる商品の総数が表示されます。請求可能」列には、顧客に請求可能な商品数が表示されます。行項目の一部がすでに請求されている場合などは、値が異なる場合があります。
ヒント: 事前に作成されたテンプレートを選択することで、情報の入力プロセスを短縮することができます。
こちらをクリックしてください:請求書テンプレート ("テンプレートの作成方法" サイトへの新しいリンク)