Continentalによる情報
状況報告の命名
状況報告_ A2C-番号_部品改訂番号_CAS サプライヤ ID_バージョン
バージョン番号
AA-ZZ
状況報告_ A2C-番号_部品改訂番号_CAS サプライヤ ID_バージョン
AA-ZZ
プロジェクトが有効化されると、プロジェクト、サンプル、要素、そして作業項目への変更全てが変更ログに表示されます。
項目レベルの変更
状態
版本号码
システム状態
付属文書
項目名前
プログラムへ指定します
項目情報レベルの変更
内容定義変更
オプション値変更
内容を追加/削除
追加 / 削除 / ファイル閲覧
項目段階変更
責任者
目標日付
確定日付
完成日付
変更
サンプル名称
目標日付
確定日付
完成日付
数量
評論
状態
責任者
プロジェクトのほかに、アクションリストの維持ができます。これは、要素へのアクションの割当及びその完了状態の追跡に利用される。
(顧客方とサブライヤー方の)すべてのオンライン参加者は行動を創建/処理/削除することができます。オンライン参加者は項目の中に任命されたのユーザーです。
注意: プログラムの中の行動を項目下に移動することができません。
項目の職能によってオプションを編集します
プロジェクト作成時に、プロジェクトがプロジェクト内に有効なロールを持っている同僚にのみアクセス可能であることと注意してください。該当プロジェクトのタブ”プロジェクトチーム”にで同僚を配属することができます。
詳細情報
顧客からの情報
権利のあるユーザー(買い手会社)だけは新しいプログラム/項目を創建することができます。
ここに項目/プログラムの数量と名前を入力してください。命名する時に各会社の規定を守ってください。後に名前を変更することができます。
見積依頼からサプライヤの評価、開発プロジェクトの進捗状況、苦情に至るまで、SupplyOn Management Cockpit はビジネスパートナーに関するあらゆる情報を統合。取引先の決定、契約の交渉、または開発に関するディスカッションのといった取引に関する重要な決定事項に役立ちます。
SupplyOn での契約状況に応じて、Management Cockpit へのアクセスが可能です。 サプライヤの検索または顧客の選択により、「MySupplyOn」ページから Management Cockpit にアクセスできます。
Management Cockpit には、SupplyOn の サービスである Sourcing、Problem Solver、Performance Monitor、Project Management の現行の手続とトピック、さらには Business Directory の証明書の情報が要約されています。
このページでは、添付ファイルを表示および管理できます。
左の領域には、ビジネス取引のすべての要素 (Sourcing の要求書、Document Management の文書、Problem Solver の苦情など) が分かりやすいツリー構造で表示されます。ツリー構造内の要素をクリックすると、添付ファイルが表示されます。ビジネス取引のすべての要素を表示するには、最上位の要素をクリックします。領域内の添付ファイルの量が括弧内に表示されます。
ほとんどのツリー要素は、買い手企業と供給企業のユーザーごとに表示できます。
それぞれの添付ファイルについて、以下を参照できます。
この機能を使用して、システムのデータへのアクセス権を同僚に与えます。アクセス権を持つ同僚は、あなた自身が不在の際などに代理人として機能します。
代理人のシステムプロセスへのアクセスを、本人不在の期間中のみに限定するよう、代理人の利用に時間制限を設けることができます。「電子メールによる通知」をオンにすると、代理人は本人宛てのシステムの電子メールをすべて受信することができます。
供給企業のユーザー管理者は、自社の顧客担当者を各買い手企業に割り当てます。
注記: 「UM Admin」または「UM Admin Role」の役割が必要です
Sourcing では、顧客担当者は、買い手企業が SupplyOn Sourcing を介してサプライヤ企業に送信した見積要求書を電子メールを通じて受領します。顧客担当者は、受信した要求書にアクセスできます。要求書を表示できるのは、読み取りアクセスできる顧客担当者だけです。書き込みアクセスできる顧客担当者は、入札したり要求書を同僚に転送したりするなど、要求書の処理もできます。
買い手企業に対する顧客担当者に割り当てられているユーザーがいない場合は、サプライヤの役割を担う全ユーザーにリクエストを介し通知が行われ、また適切なアクセス権が与えられます。従ってシステムで顧客担当者を配置するのはオプションで、様々な社員が担当する SupplyOn を通じてサプライヤが顧客にサービスを提供する場合に実施されます。