プロジェクト管理に関するメール通知の概要。いつ、誰に送信されるのか
1. システムステータス変更時のメール
システムステータスの以下の変更に対してメール通知が送信されます:
作成済み - アクティブ
アクティブ - キャンセル済み
アクティブ - クローズ済み
クローズ済み - アクティブ
クローズ済み - アーカイブ済み
受信者:
-顧客およびサプライヤーのプログラムまたはプロジェクトマネージャー。
-プロジェクト計画の1つ以上の要素に責任者として割り当てられているすべてのユーザー。
-有効化されたプログラムの場合、割り当てられたプロジェクトのすべてのプロジェクトマネージャーにもメール通知が送信されます。
2.プロジェクトのステータスが赤に変わった場合のメールアラート
受信者: 顧客およびサプライヤーのプロジェクトマネージャー。
3.要素のステータスが赤に変わった場合のメール警告(アラート)
受信者: 該当する要素に割り当てられた責任者。
4.目標日付のx日前のメール警告(アラート)
受信者:プロジェクトマネージャー。このメールはプロジェクト定義時または「プロジェクト情報」タブで有効化できます。
5.プロジェクトが有効化された後にユーザーが要素の責任者として定義された場合のメール
受信者:該当するユーザー。このメールはプロジェクト定義時または「プロジェクト情報」タブで有効化できます。複数の要素に責任者として入力された場合、要素は1つのメールにまとめられます。
6.ドキュメントが要素に統合された場合のメール
受信者: ユーザー。このメールは要素ごとのテンプレートで有効化できます。
7.プログラム内で要求された日付を変更した場合のメール
受信者: プログラム内の同期されたプロジェクトのすべてのプロジェクトマネージャー。